ストレスが伴う疲労感の改善

「疲れたなぁ」という時、カラダはどのような状態なのでしょう?

日常生活や仕事や人間関係で、「すごく疲れたなぁ」と思う時は、必ずと言っていいほど精神的なストレスを伴っています。

これは、スポーツなどで筋肉が疲れるのとは全く違います。

趣味や運動など、好きなことに没頭している時には、ストレスは発散されます。

ですので心地よい疲労感があるでしょう?

カラダを休めても取れない疲労感とは、疲れた脳やストレスが作り出す症状とも言えるでしょう。

ストレスが伴う疲労感では

呼吸が浅くなったり、息苦しさを感じたり、動悸や食欲不振(または過食)などが起こります。

長引けば、背中の痛みや胃の不快感、肩や首のコリとなって現れてきます。

これらの状態は、心身症(ストレスが身体症状として現れる病気)の予備軍といっても過言ではありません。

疲労感の改善のために

カラダを休めても改善しにくい疲労感には、お腹の緊張や背中のコリを緩めてあげると良いでしょう。

心身ともにリラックスした状態に誘導してあげるのです。

また、疲れやストレスは、全身(心)を強張らせ、血行を悪くします。

特に、心臓より上にある肩や首に強いコリが生じやすくなります。

ですので、「疲労感」の改善には、肩や首のコリを十分に緩めてあげることも大切です。

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疲労感・ストレスを緩和させるツボには

アタマのてっぺんにある百会(ひゃくえ)

後頭部の襟足や耳の後ろにある天柱(てんちゅう)、風池(ふうち)、天牗(てんゆう)

肩コリで自分で押したくなる肩井(けんせい)

首から肩へつながるあたりの肩外兪(けんがいゆ)

肩甲骨の内側にある膏肓(こうこう)

などがあります。

鍉鍼(ていしん)による疲労改善のセルフケア

小児鍼の道具

鍉鍼(ていしん)は、乳幼児の治療にも用いられる、安全な金属製のスティックです。

ローラーやヘラ、クシのような様々な形状の鍼(はり)もあります。

鍉鍼(ていしん)の先でツボを押しても良いですし、筋肉の流れに沿って軽く擦ってみても良いでしょう。「ゆっくりと」が効かせるコツです。

*ご家庭にあるスプーンやバターナイフでも代用できます。

ウトウトしてくるようであれば十分効いています

施術中にウトウトしてくるようであれば、それで疲労回復には十分効いています。

ウトウトは、疲れた脳から「休め」の信号が出ているサインなのです。

心と体は一体。

体のコリが緩めば精神的なコリも緩むことが多く、逆もまた然りです。

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無料セミナー 家族にやってあげたいお灸教室

当院で行っている無料セミナー「家族にやってあげたいお灸教室」では、お灸だけでなく、鍉鍼(ていしん)を使ったツボ療法もレクチャーしています。

ツボの取り方や、施術のコツなども、丁寧にアドバイスします。

家族の健康やセルフケアに興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

ブログ文責 橋本昌周

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